「日本のコ・クリエーション アワード2013」ベストケーススタディの発表
2013年の先進的・模範的な共創事例を表彰する「日本のコ・クリエーション アワード2013」。 [審査員コメント] ◆投資だけではなく、インキュベーションやバリューチェーン構築という点も見据えた発想が良い。 (小林弘人 株式会社インフォバーン 代表取締役CEO) ◆「クラウドファンディングプラットフォーム」は、すでに米国では多く存在するが、我が国の貴重な経営資源である「零細な町工場」に視点を置いたパイオニア的な実践は極めて有意義。広く定着させるべき活動と考え評価し、支援したい。 (植松豊行 京都造形芸術大学 プロダクトデザイン学科教授・学科長) |
機械設計 2014年1月特別増大号
【特集2】マイクロモノづくりとは,少量のニーズにあわせて,高付加価値,高利潤のモノづくりを行い,自ら販路をつくり,販売までを行うモノづくりのことをいう。これまで自分たちの製品を持ったことのない中小製造業や個人が,自らメーカーになる手法としても注目されている。 特集 2では,特に中小製造業や設計業,あるいは個人でオリジナルな製品を作りたいと願っている人を対象にマイクロモノづくりの概念を紹介するとともに,企画の考え方,協力者やパートナーを得る方法,資金調達の考え方や注意点などを紹介する。 |
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『月刊事業構想』2013年12月号
上場企業100社が狙う新規事業 製品開発に、コストは無用!enmono新規事業創出・育成待ったなしの立場にあるのが、2次・3次のサプライヤーだった町工場などの中小企業だ。しかし、町工場には、多額の投資を行って失敗した過去の経験から、新規事業に二の足を踏んでしまうケースも多い。しかし、大事なのは「お金をかけない」製品開発の実践法だ。 すべて見る> |
『月刊事業構想』2013年11月号
事業構想会議 国内クラウドファンディング8社比較 2011年春頃から国産のクラウドファンディング事業者が登場し、市場が立ち上がった。2013年9月現在は10社前後の事業者は存在する。国内クラウドファンディングの現況をお伝えする。 すべて見る> |
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ビッグイシュー創刊10週年記念号(NO.222)
小さいもの、持たざるものが有利な時代。 その鍵は“下請け”からの脱却 マイクロモノづくりの世界最強は日本 ――enmono、三木康司さんと宇都宮茂さんに聞くhttp://www.bigissue.jp/ |
NEWSWEEK日本版2013年8月 6日号に掲載いただきました。
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ドリームゲートスマビ総研
だれもがメーカーになれる!モノづくりのクラウドファンディング「zenmono(ゼンモノ)」by DREAM GATE 2013/07/18 展開している事業内容・特徴資金だけでなく、サポーターも集められるモノづくりのクラウドファンディングおもしろいプロダクト(製品)のアイデアを思いついたとき、どのようにすれば製品化できるだろうか。商品開発の経験・資金があるメーカーであれば、企画次第で製品化することができるだろう。 すべて見る> |
日経ものづくり 2013/06号BOOKS 新刊・近刊
マイクロモノづくりはじめよう 「やりたい!」をビジネスにする産業論 ほか 造りたい物を造っているか 本書では、主に中小企業や個人に「脱・下請け」を提言するとともに、自分が本当に造りたい物を造ることの重要性を説いている。従来は難しかったが、近年はインターネットの普及により資金調達や販売の手段が増え、3Dプリンタに代表…(75ページ掲載記事から抜粋) すべて見る> |
2013年6月16日 日本経済新聞 書評欄に『マイクロモノづくりはじめよう』の書評を掲載いただきました。
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『ソトコト』2013年6月号に書評が掲載されました。
「AERA 2013年5月27日号」 2013年5月20日(月)発売 朝日新聞出版「二つのS求める働き方カリスマ」に、enmono代表取締役(三木 康司)を掲載いただきました。
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『日経産業新聞』2013年5月21日第1面に掲載されました。
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『SankeiBiz』2013年4月24日に掲載されました。
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『月刊事業構想』2012年11月号
事業構想会議 町工場大革命、下請けから脱皮、B to Cへ 三木康司×加藤木一明×藤沢秀行×石原幸一 日本製造業が停滞する中、とりわけ危機的な状況に置かれるのが1次、2次サプライヤーと呼ばれる中小製造業だ。生き残りへどうすればよいか―。 発想を転換し、自らが技術を活かした最終製品づくりへと進む道もその一つだ。 下請けからの脱皮へと動き始めた若手社長と、そうした若手社長をサポートする「enmono」の三木代表に、一歩を踏み出す発想や実現力について語ってもらった。 |
代表三木がco-baインタビューに掲載されました。2012年5月27日
■ お名前、出身地を教えて下さい 三木康司、東京都品川区出身です。 ■ 今までどういう経歴・仕事を経て現在の仕事に繋がっているか教えて下さい コンピュータメーカーの海外営業を経て、製造業支援のネットベンチャー10年を経験しました。最期は役員を務めましたが、経営者として良いところ悪いところを存分に経験しました。そしてネットだけの支援に限界を感じ、クリエーター、町工場とともに、モノづくりを盛り上げることをしてみたいと思い、起業しました。 すべて見る> |
2012年5月9日NHK「おはよう日本」で弊社代表三木が渋谷で行った発電会議と製造業支援コンサルティングの模様が紹介されました。
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2012年4月日刊工業新聞社主張で「中小は自社製品で経営革新」というタイトルで、当社のマイクロモノづくりの取り組みが紹介されました。
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ものづくり進化論(日経産業新聞)
大田区の挑戦、SNSで開発力強化 2011/5/17 7:00 大田区の中小企業グループが、東日本大震災を機に防災グッズなどの製品開発に乗り出した。交流サイト(SNS)のフェイスブックなどのソーシャルメディアを駆使し、被災地のボランティアなどの声を聞きながら、ネットで情報交換、製品を煮詰めている。 すべて見る> |
産業なび様取材記事
ご縁のはじまりは、ツイッター(Twitter)。 ”『働く』人・『働く』場所・『働く』時”をきりとって、残して。(2010年11月11日掲載) 第6回 株式会社enmono : 「マイクロモノづくり」は、ホンモノの救世主となるのか・・・? 「マイクロモノづくり」。 このコトバ、さんなびったーのツイッターTL(タイムライン:フォローしているひとたちのツイート一覧) ではよく見かけるが、一般的に知名度があるかというと、きっとそうではないに違いない。 ググってみると、そうどんぴしゃなページが上位にはこないのだ。 この考え方をガンガンツイートしているのが、株式会社enmonoさん。 すべて見る> |